名古屋・尾張・三河の天然木の注文住宅

もともと名古屋市に住んでおり、そこから妻のご実家に引っ越したのがきっかけです。
母屋の隣に建てました。

ハウジングセンターで展示場を廻って知りました。

以前の住まいはマンションで、とても快適で特に不満はありませんでした。
そのマンションのワンフロアーでの生活の快適さに影響を受けてか、新居は平屋の建築にこだわりました。

営業さんの飾らない本音で話をしてくれる所が、信用の決め手になりました。

ご主人のこだわり･･･玄関はお客様を最初にお迎えする場所ですので、間口の広い平屋に見劣りしない大きさと、ジンバブエから仕入れた幅２６００で継ぎ目の一切ない特注の框石は、特別なこだわりです。
奥様のこだわり･･･リビングを通らないと子供部屋にいけないという間取りです。

次世代全館空調 「マッハシステム」は快適で、大変満足しています。
トイレ内の手洗いカウンターの木も味がありとても雰囲気が良いですし、木材センターで選んだえんじゅの床柱も気に入っています。
アイランドキッチン・ガスコンロ前のオイルガードも大変納まり良く施工して下さいました。

休みの日にはほとんど建築現場に顔を出し、大工さんともお互いフランクに話をし、意見交換が出来た事や、納まりに関する希望を伝える事が出来た事が思い出に残っています。
新居の建築に関わって下さった方々と、これからも末永いお付き合いが出来る関係性を築く事が出来て良かったです。

私達(お客様）にとっては一生に一度、1棟のうちの1棟ですので、大変ですがこだわりを持って家づくりをして欲しいです。
渡邊工務店では、その想いとこだわりを叶える事が出来ましたし、営業・設計士・監督・大工さん達との縁に恵まれました。